胴木間窯出し(第6回焼成)

10月14日(日)第6回焼成 胴木間の窯出しを行いました。

いよいよ、この日を、無事に向かえる事が出来ました。

この日を向かえるために、薪の制作、窯の改造、補修等を、行ってきました。

薪窯の登り窯を焼成するには、薪を調達する事が、1番重要で、尚且つ1番大変な事です。

薪の調達、作陶、焼成、の作業の中で、9割がた薪作りです。

今までの苦労が、報われるか、否かは、本日の窯出しの結果がすべてだと、思っています。

今回も、小山さんによって、焼成計画が策定され、主要メンバーを含め、沢山の方々の御協力により、

有り難く、本日の窯出しを迎える事が出来ました。

御協力頂いた方々すべてに、感謝の言葉を申し上げたい思います。

まずは、窯の内部の様子から

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あれだけ沢山の燠が有ったのに、ほとんど燃焼して、消えてしまってます。

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燠に埋もれてしまっていた作品たち

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みんなで、胴木間火床の作品から順番に出して行きます。

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胴木間に配列して居た様に、板の上に並べていきます。

なぜ? と、お思いの方も居るでしょうね、それは、今回の焼き具合を確認して、

次回焼成に役立てるためなのです。

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続々と作品が、窯出しされていきます。

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窯の中で、合体してしまった壺

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小山さんの 大壺 スゴイ焼具合です。

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火床の作品をほぼ出し終えた所です。

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登り窯の特徴として、ほとんどの作品には、釉薬を掛けていません。

焼成に使う、松の薪からできる灰が、作品にかかり、溶け、流れ、

ガラス状のビードロとなり、作品を覆っているのです。

また、燠が被ったまま焼成すると、黒くなり、その部分を灰被り、またはコゲと言いいます。

このような表情を景色と呼びます。

今回の窯出しを終え、皆さんが、焼成具合に大変満足されていました。

火床の作品を出し終え、作品を見つめる、小山さん、植田さん、井上さん

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本日は、情報量が多いため、火床部分の紹介で終わらせて頂きます。

あっ、井上さんの作品が壁面にくっついて居たため、最後に出している様子です。

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最後までお付き合い頂いた方々、御拝読ありがとうございました。

胴木間の棚の作品も、かなりの出来栄えと、成って居ましたので、お楽しみにして下さいね!

またね~

photo and write by APSあーちゃん でした。


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by photo-by-aps | 2012-10-15 00:01 | 窯焚き