引出し最後の作品

 第7回焼成で最後から2番目に引き出された作品です。

焼成から10日目、窯の内部は燠で埋め尽くされています。

今回初めて実験として、10日目に引出しを行ったのですが、やはり相当ビードロが厚く

好みが分かれるのでしょうが、とても貴重なデータが摂れたのでは?

窯内部の様子なんですが、もう飽きてきましたか?w
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by photo-by-aps | 2013-01-20 14:12 | 引出し作品

窯の内部詳細

 燃焼中の窯内部を今回かなり撮ったので、載せて見ます。


うごめく燠に埋もれる作品たち!

まるで、溶岩の流れに彷徨ってるみたいです。


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窯内部を撮るのに、ワンハンドショットなので、傾いてます。



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by photo-by-aps | 2013-01-19 18:43 |

徳利 2本目

 前回紹介した徳利の引出しと、形は似ているのですが、
よく見ると違いが分かると思います。


窯の内部から引出し完了迄、撮影してみました。
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by photo-by-aps | 2013-01-19 17:07 | 引出し作品

あと少し

 本日は今回の第7回焼成で、紹介していない作品を掲載します。(写真を撮った中で)

多賀八重錬(やえねり) 古民家「友遊」の代表の岸川健さんの作品の引出し風景です。

今回、窯内部の撮影をしたのですが、連射で撮ったので枚数が多いのですが、引き出される様子を、

ゆっくりと御覧ください。

左奥に、炎の間から、徳利が薄っすらと見えますね。
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窯の内部は1200℃を超え、薪が燃え盛り炎が渦巻いています。
少しの時間静止して作品を炙り、炎に包まれてます。
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中の燠を振りだしています。
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上から徐々に冷めて、色が変化して行きます。
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by photo-by-aps | 2013-01-19 16:39 | 引出し作品

第7回焼成 引出し作品

 本日は普限窯で行われた 第7回焼成で引き出された作品の紹介です。

この徳利は、小山 普さんの作品で、焼成5日目、1月6日の夕方に引き出されました。

薪窯特有の自然釉が、とても綺麗な作品に仕上がっています。


薪を投げ込み暫く経ってから、焚き口の蓋を開けるのですが、
炎の勢いは、若干衰えていますが、それでも灼熱地獄と言っても良いでしょうね!
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引出し用に作られたステンレスの棒を炎の中で、目指す徳利の小さな穴に、射すのですが
炎に包まれて、カメラでは捉えきれません。
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肉眼でも、見ずらいのですが、フェースプロテクトをかけ良く見つけられるのだと感心しています。
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どうも、徳利を射止めたみたいですねw
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作品をすぐに出すのでは無く、窯の中で釉を動かし景色を変化させるために
暫く静止させて居るのですが、時間との闘いが始まります。
余り長く置いておくと、今度はステンレスの棒が、熱で溶けるように曲がり作品を落下させてしまうのです。
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ようやく取り出し、陶板の上に置かれたのですが、徳利の穴が小さく、抜くのに苦労して居ました。
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引出し作品ならではの、真っ赤な状態を見れるのですが、このままの色で仕上がったら
とても素敵な作品に成るのではと、いつも思っているのですが(笑)
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徐々に冷めて、赤みが取れてきます。
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一部ビードロが赤さを残していますが、本来の美しい作品の色が現れてきました。
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by photo-by-aps | 2013-01-15 18:29 | 引出し作品

音楽に包まれて

 今回の焼成期間中、特に人が少なくなった夜間に、癒されたのが

ジミー高田氏が用意して頂いた、特製のステレオシステムで聞くジャズ音楽です。

高田さんは、オーデオシステムに造詣が深く、自前でアンプを作られたそうです。

山の中で竹藪に囲まれ、人里離れた静かな空間で聞く音楽も乙なものです。



ご自慢のアンプなんですが、20wしかない出力ですが、とてもいい音を奏でて居ました。
スピーカーも良かったんでしょうね!
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1月12日 AM2時ごろから行われた引出しの様子です
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by photo-by-aps | 2013-01-14 10:13 | 窯焚き

終わったみたい

 普限窯第7回焼成が終了したみたいです。

焼成の終了を見ていないので、無事終了だと思います。

関係者各位、御苦労様でした。

胴義間の焚口が塞がれ、1の間に薪がくべられ、
焼成温度を、1250℃まで上げて行き、焼成は終了します。
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炎 渦巻いて
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by photo-by-aps | 2013-01-13 13:57 | 窯焚き

第7回焼成 10日目

 今日で10日目なのですが、丸10日焼成と言う事なので、

24X10=240時間、胴義間の焼成を行い、一ノ間の焼成を約4時間(窯の温度が1250℃に達するまで)

合計約240+4=244時間、焼成を行います。

なので、1月12日の昼過ぎでしょうか、焼成が終了する予定です。10日間焼成と書いてきましたが、

正確には10.5日焼成と言う事に成ります。

今晩から明日の朝の間、AM3時位から、4本程度引出しを行うので、主要メンバーさんは、

夜中に集合する予定です。

多分そのまま、焼成完了まで普限窯で、窯焚きを行う予定に成ると思われます。


1月10日の夜から午前中まで、滋賀の彦根から、

再興湖東焼・一志郎窯 の 中川 一志郎さん

多賀、八重練倶楽部友遊 、 ホット湖東ネット の 岸川 健さん

彦根 辻番所の会
 の 渡辺 弘俊さん

の御三方で、焼成を担当して頂きました。

中川 一志郎さんです
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渡辺 弘俊さんです
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お二人揃って
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普限窯での焼成は、小山さんの指導の元、半田濃史さんが、熟練していますので、
半田さんが、燠の状態を確認して岸川さんが、燠飛ばしを行いました。
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ステンレスで作られている特製の長いスコップの形をした物で、
手前の燠を奥に有る作品に当たる様に飛ばし、作品に灰が掛かり易くする工程なのですが、
とても危険で真っ赤に成った棒の先の方に触れると、一瞬で皮手が燃え上がり、
火傷をしてしまうので注意が必要です。
作業に夢中で気が付かず火傷をされた方が、今迄の焼成で多数の方が負傷しています。(私を含むw)
岸川さんも危ない所だったのですが、周りの皆さんが『危ない』と 大きな声で叫び、難を逃れました。
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燠飛ばしを行って居る時の窯の室温は、1150℃位に成っています。
窯の内部の様子です
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燠飛ばしが終わり、手前の燠が減り、燠が平坦に成らされています。
次の薪を投げ込む前の瞬間を、カメラに収めさせて頂きました。
手前に燠が溜まっていると、炎で奥の棚が見えないのですが、燠飛ばしを行った後の僅かな時間だけ
奥の棚が見えるので、時間にして30秒ぐらいしか猶予が無いので、
マニュアルモードで、ピントをあらかじめ
距離を固定して、シャッタースピードを1/640で、連射して撮影しました。
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1秒間に6コマの連射なのですが、一枚一枚、炎が動き、表情を変えている様をお分かり頂けますか?
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連射でたった5枚しか撮らなかった中の4枚です。
自分では、貴重な写真だと思い、撮った後は小躍りするような気持ちに成りました。
もっと鮮明に撮りたいのですが、熱波とでも言うのでしょうか、
窯の内部は炎の熱で空気が揺らいでいるので
鮮明に撮影するのは、大変難しいですね。
又チャンスが訪れたら、挑戦してみたいです。

最後に成りましたが、朝の8時過ぎに 皆さん揃って記念撮影です。
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連日の焼成で、疲労困憊の小山さんはじめ、メンバーの皆さん御苦労様です。
4日連続 夜の焼成を担当して頂いた、半田濃史さん 本当に御苦労様です。
後1日、無事に焼成が終了するまで、安全に留意して、頑張って行きましょう。


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by photo-by-aps | 2013-01-12 00:01 | 窯焚き

第7回焼成 9日目

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 1月10日 焼成開始から9日目に入りました。

順調に焼成は続いていますが、今晩の夜中と言うか、12日の早朝のAM3:00位から

始めての実験的では有りますが、焚き始めから10日目に引出しを行なうそうです。

おそらく、今まで10日目の引出しを行なった窯は、無いそうなので

どうのような作品が出来上がるのか、注目しています。


前日に引き続き、1月9日の夜から10日の朝まで、金沢の半田濃史さんと柳井友一さんが

焼成を担当して下さりました。連日の夜番、本当に御苦労様です。

1月10日の日中は、朝倉敬也さんと辻合さんでした。


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1月10日の午後から金沢に帰る柳井友一さんが、小山さんの指導で、楽茶碗の柚掛けの準備をしています
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釉薬は京都の鴨川の川砂を砕いたものを、使ってるそうで、焼き上がりが赤く成るそうです
釉薬を水で溶かしている様子です
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色々説明を聞いて、柚掛けをしています
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残念ながら私が仕事で昼からいなかったので、写真は有りませんが、
焼き上がった楽茶碗を金沢に持ち帰ったそうです。
3日連続の夜間の焼成、本当に御苦労様でした。
ありがとうございました^^


これから1月6日に行われた、引出しの作品を紹介します
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この作品は、小山さんが5,6年前に違う窯で焼いた、柚掛け作品なのですが
黒い釉薬が、薪窯でどのように変化するのか、実験的要素満載の引出しです。
焼く前の作品の姿です
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星形の輪郭がはっきり撮れましたね
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振出と言って、中に溜まった燠を出すために、上向きで振ってます。
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中から結構燠が出ていますね!
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引出しの魅力は、作品の真っ赤に焼き上がってる姿が、徐々に冷めて行く光景を見れる事と、
急激に冷やされる事によって、色鮮やかに成るのと、自然柚のビードロの流れを少し制御できる事でしょうか?
徐々に変化していく作品を御覧ください。

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元々有った釉薬が溶けてしまって、上部は完全に流れて、無く成って居ます。

水平に出来た部分に、釉薬と自然柚が混じり・・・

実験ですからw 評価はどうなんでしょうか?私には分りませんw

今日の夜以降、深夜ですが、引出しが行われます。

また、どんな作品が採れるのでしょうか。

楽しみです。

あと一晩過ぎれば、12日の夕方までには、焼成が完了します。

もう一頑張りです。

頑張っていきましょう~^^/
  

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by photo-by-aps | 2013-01-11 03:28 | 窯焚き

第7回焼成 8日目

 窯炊き 8日目の様子ですが、今回も順調に焼成が進んでいます。

昨夜撮影した、窯内部の様子です
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昨夜から続けて、半田濃史さんと柳井友一さんが夜間の焼成をして頂き、

2日続けての夜を普限窯で過ごされました。ごくろうさまです^^

窯炊きを行う場合、ずっと薪をくべなければ為らないので、最低2人が必要なんですが、

夜間は、交代で仮眠をして、焼成を行っています。

囲炉裏の在った所が、宿泊スペースに変わります。
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朝からマホニーさんと飯室敬義さんが窯炊きなさって下さりました。 
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8日目にもなると、さすがにすごい量の薪を消費します。
あれだけ有った薪が・・・
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8日目の夜の時点で、普限窯サイズで1100束+投げ込み用の袋入り破材多数です
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柳井友一さんが、小山さんに楽茶碗の作り方を、教えてもらってました。
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小山さんは、七輪で楽茶碗を焼いてるそうなんですが、素焼き中
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炭の焼け具合を確認している柳井くん
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熱心に小山さんから説明を受けてる、お二人です
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焼成は順調です
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炎ってどうして、こんなに綺麗なんでしょうね
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by photo-by-aps | 2013-01-10 07:17 | 窯焚き