1月5日焼成3日目

 正月休み最後の日曜日と言う事も有り、普限窯には多くの方々が見に来られてました。

普限窯は、1年の間に4回の焼成が有ります。

御存じのように窯焚中は、窯全体が高温になり、夏の焼成は暑くて出来ません。

大体の予定は、1月、3月、6月、10月となっていますが、その中で1月焼成は年に一度の10日間焼成を行っています。

実働の10日なのですが実質11日間焼成を行う事になります。(24hX10=240時間焼成です。


還元焼成(酸素を極力少なくして焼く事)をおこなって居るので、黒い煙が吹き出します。
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胴義間天井の火吹き穴から、勢いよく炎が上がっています。
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昨日はとても冷え、だるまストーブを囲み陶芸談義に花が咲きます。
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彦根から来ている岸川さんが登場すると、和やかな空気に包まれます。(笑)
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初日から焼成を手伝いに、金沢から駆けつけた来てくれた、大西雄三郎君が来客者に窯の内部の様子を説明しています。
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直接裸眼では、1200℃の熱波で直視できないので、保護メガネ等を使い内部を見ています。

食い入るように見ておられました。
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こちらの普限窯には、多くの陶芸作家の方々が見学に訪れます。

実際に窯焚きを体験したり、焼成に参加されたりしています。

1月13日まで窯焚きが行なわれます。
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私の個人ブログにも普限窯の様子を記事にしてますので、宜しければご覧くださいね。

下の写真をクリックして頂きますと、サイトにジャンプします。
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by photo-by-aps | 2014-01-06 19:34 | 窯焚き

音楽に包まれて

 今回の焼成期間中、特に人が少なくなった夜間に、癒されたのが

ジミー高田氏が用意して頂いた、特製のステレオシステムで聞くジャズ音楽です。

高田さんは、オーデオシステムに造詣が深く、自前でアンプを作られたそうです。

山の中で竹藪に囲まれ、人里離れた静かな空間で聞く音楽も乙なものです。



ご自慢のアンプなんですが、20wしかない出力ですが、とてもいい音を奏でて居ました。
スピーカーも良かったんでしょうね!
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1月12日 AM2時ごろから行われた引出しの様子です
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by photo-by-aps | 2013-01-14 10:13 | 窯焚き

終わったみたい

 普限窯第7回焼成が終了したみたいです。

焼成の終了を見ていないので、無事終了だと思います。

関係者各位、御苦労様でした。

胴義間の焚口が塞がれ、1の間に薪がくべられ、
焼成温度を、1250℃まで上げて行き、焼成は終了します。
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炎 渦巻いて
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by photo-by-aps | 2013-01-13 13:57 | 窯焚き

第7回焼成 10日目

 今日で10日目なのですが、丸10日焼成と言う事なので、

24X10=240時間、胴義間の焼成を行い、一ノ間の焼成を約4時間(窯の温度が1250℃に達するまで)

合計約240+4=244時間、焼成を行います。

なので、1月12日の昼過ぎでしょうか、焼成が終了する予定です。10日間焼成と書いてきましたが、

正確には10.5日焼成と言う事に成ります。

今晩から明日の朝の間、AM3時位から、4本程度引出しを行うので、主要メンバーさんは、

夜中に集合する予定です。

多分そのまま、焼成完了まで普限窯で、窯焚きを行う予定に成ると思われます。


1月10日の夜から午前中まで、滋賀の彦根から、

再興湖東焼・一志郎窯 の 中川 一志郎さん

多賀、八重練倶楽部友遊 、 ホット湖東ネット の 岸川 健さん

彦根 辻番所の会
 の 渡辺 弘俊さん

の御三方で、焼成を担当して頂きました。

中川 一志郎さんです
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渡辺 弘俊さんです
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お二人揃って
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普限窯での焼成は、小山さんの指導の元、半田濃史さんが、熟練していますので、
半田さんが、燠の状態を確認して岸川さんが、燠飛ばしを行いました。
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ステンレスで作られている特製の長いスコップの形をした物で、
手前の燠を奥に有る作品に当たる様に飛ばし、作品に灰が掛かり易くする工程なのですが、
とても危険で真っ赤に成った棒の先の方に触れると、一瞬で皮手が燃え上がり、
火傷をしてしまうので注意が必要です。
作業に夢中で気が付かず火傷をされた方が、今迄の焼成で多数の方が負傷しています。(私を含むw)
岸川さんも危ない所だったのですが、周りの皆さんが『危ない』と 大きな声で叫び、難を逃れました。
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燠飛ばしを行って居る時の窯の室温は、1150℃位に成っています。
窯の内部の様子です
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燠飛ばしが終わり、手前の燠が減り、燠が平坦に成らされています。
次の薪を投げ込む前の瞬間を、カメラに収めさせて頂きました。
手前に燠が溜まっていると、炎で奥の棚が見えないのですが、燠飛ばしを行った後の僅かな時間だけ
奥の棚が見えるので、時間にして30秒ぐらいしか猶予が無いので、
マニュアルモードで、ピントをあらかじめ
距離を固定して、シャッタースピードを1/640で、連射して撮影しました。
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1秒間に6コマの連射なのですが、一枚一枚、炎が動き、表情を変えている様をお分かり頂けますか?
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連射でたった5枚しか撮らなかった中の4枚です。
自分では、貴重な写真だと思い、撮った後は小躍りするような気持ちに成りました。
もっと鮮明に撮りたいのですが、熱波とでも言うのでしょうか、
窯の内部は炎の熱で空気が揺らいでいるので
鮮明に撮影するのは、大変難しいですね。
又チャンスが訪れたら、挑戦してみたいです。

最後に成りましたが、朝の8時過ぎに 皆さん揃って記念撮影です。
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連日の焼成で、疲労困憊の小山さんはじめ、メンバーの皆さん御苦労様です。
4日連続 夜の焼成を担当して頂いた、半田濃史さん 本当に御苦労様です。
後1日、無事に焼成が終了するまで、安全に留意して、頑張って行きましょう。


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by photo-by-aps | 2013-01-12 00:01 | 窯焚き

第7回焼成 7日目

 1月8日 窯炊きを初めて7日目です。

1月7日の写真データを、昨日忘れていたので、6日目の様子を少し載せますね。

朝8時頃覗いてみたのですが、前日から泊りで焼成を担当して下さった、田中元将さんと、

西念陶器研究所の西念侑甫さんがまだ残って居られました。



窯炊きをしながら、窯の様子を見つめる お二人さんです。
左が西念さんで、右が田中元将さんです。
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窯も順調に経過しているようです。
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小山さんが到着したので、3人で記念撮影です。御苦労様でした。
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1月7日の窯焚きは、柏原の拍陶会の皆さんが、担当して下さったのですが、
あいにく窯場に行けなくて、写真に収める事が出来ませんでした。
御苦労様でした。

西念侑甫さんが、自分の作品を皆さんに見てもらう為に、持って来てましたので載せますね
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続いて、7日目の様子なのですが、7日の深夜に金沢から卯辰山工芸工房のお二人が
7日の夜から12日の焼成終了迄、夜間の焼成を担当して頂けるそうです。
左から 半田濃史さん 柳井友一さん 小山さんの話を熱心に聞いておられました。
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西念陶器研究所の所長、西念秋史さんが、お茶を立てて下さり、皆さんで茶会をされて居ました。
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朝倉師匠が作ってくれた、囲炉裏うまい具合に成ってます。
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1月8日、日中の焼成を担当して頂いたのは、堺の美泥会の河井正憲さんと北田さんでした。
河井さんが窯焚きをされている写真です。
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焚口からものすごい勢いで炎が上がってきます。
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咥え炊きをしているので、咥えた薪が有る程度燃えると、窯内部に落とし込みます。
落とし込んだ瞬間、焚口が空いた状態になり、炎が勢いよく飛び出してくるのですが、
次の薪を咥えさせなければ成らないので、炎の舞い上がる中で、熱く危険な作業です。 
落とし込み後、薪を2本程度投げ込んでいる様子です。
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薪を咥える所ですが、その瞬間も炎が噴き出してきます。
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焚口が一杯に成るまで、薪を差し込んで行きます。
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炎が元気なのは、窯の焼成が順調だと言う証です。
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焚口に顔を近づけ過ぎると、火傷の危険が有りますが、
見学にお見えの方で希望が有りましたら、窯焚きを体験させて頂けますよ!
御希望の方は、一度体験されて見ては如何でしょうが?

1月8日のPM02:30頃に 撮った記念撮影です
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1月12日(土)まで、焼成は続きます。

では、またね~


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by photo-by-aps | 2013-01-09 00:01 | 窯焚き