第8回焼成2日目の様子

 4月10日午後9時過ぎに覗いて来ました。

今回の焼成テーマは若手陶芸家の皆さんに、テーマを決めて頂き、主体的に焼成をして頂こうと言う事でした。

また、焼成のクオリティーを上げるために、一般の焼成参加を取りやめ、胴義間の焼成のみに限定し、

1の間は、素焼き作品の焼成のみとしています。

また、小山氏の焼成技術を若手の皆さんに、伝承しようと薪のくべかた、入れるタイミング、温度調整の仕方等、

細部に渡り、指導していて聞いてる皆さんも真剣そのものです。


窯内部をみなさんが神経を研ぎ澄ませ見入っています。
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窯内部の状況を説明され、皆さんと意見交換しながら燠の貯め方、薪の投入方法を決めて行きます。
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胴義間の天井に、温度計が設置されているのですが、温度計モニターを見る眼も真剣そのもの
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還元焼成をしているので、咥え炊きを行っています。
(還元とは、酸素量を極力減らし、松灰のビードロを透明に仕上げるために行うものです。)
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焼成開始から33時間が経過し、窯の温度は1250℃に達しました。
この温度を保ちながら、引出しまで焼成して行きます。
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前日の窯内部の色が、さすがに1250℃にまで温度が上がると、全体の色がまるっきり変わってます。
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今回は胴義間の奥に薪投入口を両側に設けています。
底から薪をくべ、窯全体の温度管理をおこなって居るのですが、奥の薪が燃焼する炎が
大壺の後ろあたりに覗いています。(小さな炎ですが・・・左奥です。)
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焼成はまだまだ、始まったばかりです…






photo and write by APSあーちゃん でした。


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by photo-by-aps | 2013-04-11 10:24 | 窯焚き