第7回焼成 8日目
窯炊き 8日目の様子ですが、今回も順調に焼成が進んでいます。
昨夜から続けて、半田濃史さんと柳井友一さんが夜間の焼成をして頂き、
2日続けての夜を普限窯で過ごされました。ごくろうさまです^^
窯炊きを行う場合、ずっと薪をくべなければ為らないので、最低2人が必要なんですが、
夜間は、交代で仮眠をして、焼成を行っています。
囲炉裏の在った所が、宿泊スペースに変わります。
朝からマホニーさんと飯室敬義さんが窯炊きなさって下さりました。
8日目にもなると、さすがにすごい量の薪を消費します。
あれだけ有った薪が・・・
8日目の夜の時点で、普限窯サイズで1100束+投げ込み用の袋入り破材多数です
柳井友一さんが、小山さんに楽茶碗の作り方を、教えてもらってました。
小山さんは、七輪で楽茶碗を焼いてるそうなんですが、素焼き中
炭の焼け具合を確認している柳井くん
熱心に小山さんから説明を受けてる、お二人です
焼成は順調です
炎ってどうして、こんなに綺麗なんでしょうね
photo and write by APSあーちゃん でした。
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by photo-by-aps | 2013-01-10 07:17 | 窯焚き