白浜花火大会その2 (撮影方法の解説)

 本日も花火の写真を載せます。
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撮影は2台体制で臨みました。(SONY α700 α900)2台とも三脚使用

使用レンズ ① Tokina   NEW AT-X PRO 28-70 (約16年前のレンズです)
        ② SIGMA  AF17-35 EX DG MA
        ③ TAMRON XR Di 28-300 MACRO

花火撮影で、注意したポイント
1. 何処から撮影するか?(もっとも重要ですね、下調べの成果が有り、良い場所を確保できました)
  浜辺で撮ると迫力が出るのですが、車が進入禁止なので、かなり歩かないといけません。
  それと人の頭越  しに為るのと、かなり広角レンズでないと、入りきれません。

2. どのような写真をイメージするか?
  花火の閃光を長く映したいので、長時間露光を試みました。長いのは、6秒ぐらいです。
  6秒だとシャッターのタイミングは、打ちあがりの途中から切っても、花火の開花まで、大丈夫でした。

3. 構図をどうするか? 
  ある程度花火を小さく撮って、後でトリミングすれば良いのですが、花火の打ち上がる高さが、色々なので、
  何度失敗しても花火は、何発も上がるので、その都度、ズームで大きさよ変えました。
  難しいのは、花火が開く前にシャッターを切らないといけないので、音で、大きさを想像するしか有ません。

4. ピントの問題
  花火が開いてからだと、明るいからオートホーカスが利きますが。暗い時にシャッターを切るので、合ってくれません。
  なので、マニュアルフォーカスで、大体の距離に設定しておいて、撮影しました。
  ですから、完全なピントが来ないので、なるべくレンズを絞ってとる必要が有ります。
  
5. 最後に、長時間露出なので、ノイズリアクションはoffにします。onにしてると、シャッタースピードと同じ時間
  シャッターが切れないので、シャッターチャンスを逃してしまうからです。

     今回分った事。
    デジタル1眼レフカメラの場合の、撮影設定の仕方
1. 設定ボタンでスピード優先モードが有れば、Sモードで2~3秒に合わす。
2. 露出モードはオートでF値は、8~11に為るようにISOを、200~400の間に設定する。
3. ピントはマニュアルモードで、あらかじめ大体の距離に合わせ、写真を見ながら微調整する。
以上を留意して撮影すると、綺麗に花火が撮れるはずなんですが、皆様もチャレンジして下さい。

  先ずは、α700の写真から
レンズ③ 焦点距離28mm 絞り値f/32 露出時間6秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/18 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/5.6 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/8 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/11 露出時間5秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/11 露出時間5秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離28mm 絞り値f/16 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離28mm 絞り値f/16 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離35mm 絞り値f/10 露出時間3.2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離28mm 絞り値f/16 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離28mm 絞り値f/16 露出時間2秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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レンズ② 焦点距離28mm 絞り値f/13 露出時間2.5秒 露出補正-3ステップ ISO-250
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前回の写真はα900の写真でしたが、今回はα700の写真ばかりで、構成してみました。

ブログに載せるにはデータ量を1/10にしなければ、いけないので繊細な描写は難しいみたいですね。

続いて α900の写真です。と行きたい所ですが、次回のお楽しみと しましょうかw

photo and write by APSあーちゃん でした。


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by photo-by-aps | 2012-08-13 00:00 | 名所 観光地